年月 著者 表題 ページ
号数
1938/09/01
201 ことよし 真のものは只一つ 0
西田天香 今日此頃 2
西田天香 をがみあひの断食接心 16
記録子 今年の夏の集り 24
「夏の集り」座談会概要 30
九月詠草 40
相空華 【遺稿】感想 42
病床より 45
光泉林たより 47
雑記 48
本号の題字 48
1938/10/01
202 光明祈願 0
ことよし 任重く道遠し 1
天香 量より質を 2
西田天香 日本精神と一燈園生活(一)――昭和十三年八月「夏の集り」第一日朝、礼堂にて―― 18
三上和志 托鉢より王雲へ 29
「今」あるのみ 36
河崎虎太郎 在家一燈園――門外漢の一燈園観―― 37
十月詠草 44
「夏の集り」感話会概要 46
三上和志 天香様満州托鉢随行記 五 講話の托鉢 51
冬至 チエツコ 52
松下吉衛 北支托鉢行(三) 53
おひかりのひらめくたより 61
奉天一燈園たより 63
臼木長一さんの戦死 64
一燈園たより 65
女子部たより 67
北京たより 68
不退 光泉林たより 70
本号の題字 72
雑記 72
1938/11/01
203 光明祈願 0
ことよし 生活ぐるみのみそぎ 1
天香 北満の移民地を視る――今年二度目、一行九人―― 2
西田天香 日本精神と一燈園生活(一)――昭和十三年八月九日「夏の集り」第一日朝、礼堂にて―― 8
二荒芳徳 古神道に現れたる弥栄の精神――昭和十三年八月十三日(夏の集り第五日)夕、礼堂にて―― 19
山本顧堂 山科の秋 35
テレシナ・ローウェル 林檎樹の下にて 36
十一月詠草 42
松井浄蓮 滋賀県下全円六万行願大結成記 44
冬至 大皇軍 49
山本顧弥太 無題録 50
松下吉衛 北支托鉢行(四) 52
竹内教晃 【遺稿】 病健不二 54
桂堂 竹内さんの思ひ出 55
竹内さんを偲びて――回向の半日の路頭行―― 55
大橋誠 独りごと 56
草場好顕 陣中より 58
おひかりのいらめくたより 満州たより 59
木会たより 61
光泉林たより 62
雑記 64
本号の題字 64
1938/12/01
204 光明祈願 0
[写真・満州托鉢中の天香さんと滋賀県下の六万行願] 0
ことよし 戌寅の歳を送る 1
天香 北満の移民地を視る 其二 2
西田天香 日本精神と一燈園生活(三)――昭和十三年八月十日「夏の集り」第二日朝、礼堂にて―― 13
松下吉衛 一燈園を語る 24
北満の天香さんに この祷り! 33
記録子 滋賀県下六万行願たより 34
祷士のノートより 35
松下吉衛 北支托鉢行(五) 41
渡辺範介 光の加護ゆたかなりし 満鮮視察 43
丸橋博行 天香さんにお供して 神戸より海路で四国へ 47
木村建也 労研饅頭製造 49
おひかりのひらめくたより 51
十二月詠草 54
信仰忠孝宗発端自称物語 56
光泉林たより 58
本号の題字 60
雑記 60
1939/01/01
205 恭祝祷聖寿万歳 0
ことよし 総懺悔 1
天香 安危の岐るゝ己卯の歳 2
西田天香 日本精神と一燈園生活(四)――昭和十三年八月十日「夏の集り」第二日朝、礼堂にて―― 14
松下吉衛 一燈園を語る(承前) 23
笹原仁太郎 天香さんにお供して 北満移民地視察の記 31
大正四年天華香洞録より 45
天香 「よい事をしてゐる」と六万行願を礼拝す――張家口から祷地へ天香さんのお手紙―― 46
松井浄蓮 醒ケ井村の祷地にて 47
矢野貫城 [書簡] 49
記録子 滋賀県下六万行願たより 50
三上和志 奉天第一回六万行願小結成記 小さき行願 56
岡田秋二郎 二つの魂を拝む 59
テレシナ・ローウエル 太平洋の彼方から 64
一月詠草 66
石居一歩 満州に輝く光! 蓋平県和尚村並に燈影荘の見学 68
小寺正治 北支北京に草分けの同人を訪ねて 70
田島勝行 きのふけふ 71
回光社 お知らせ 73
全和光 郷里托鉢 74
下条千代子 滋賀県下の六万行願に参加させて頂いて 76
不退 光泉林たより 78
雑記 80
本号の題字 80
1939/02/01
206 光明祈願 0
[写真 今年の行願始め] 0
ことよし 祭政一致 1
天香 安危の岐るゝ己卯之歳 其二 2
天香 忙しい年頭 8
笹原仁太郎 火を点した和尚村――北満移民地随行記続き―― 16
斎藤善太郎 有難き頂きもの 31
テレシナ・ローウエル 太平洋の彼方から 32
記録子 滋賀県下六万行願たより 35
桑蓬 興亡の分岐点に立ちて 43
二月詠草 48
秩父セメント会社 六万行願報告 50
杉山不昧 大阪の六万行願 54
松下吉衛 北支托鉢行【六】 55
山田隆也 大地に描く 58
ふたい 光泉林たより 62
雑記 64
本号の題字 64
1939/03/01
207 光明祈願 0
[写真 日華貿易商招待会] 0
ことよし さとりと新生活 1
天香 第六天の魔王と行願 2
山本顧弥太 有恒倶楽部主催 日華貿易商招待会 開会の辞 14
中川与之助 東亜の新秩序と一燈園精神 16
高島喜代太郎 読者通信 22
高木公三郎 中支に使ひして 23
岡田英定 読者通信 29
浄蓮 湖南の祷地水口町にて 30
記録子 滋賀県下六万行願たより 32
感想 32
文枝 祷地たより 44
聖なる姿[歌・楽譜] 45
藤川 一燈園 46
松下吉衛 北支托鉢行【七】 49
三月詠草 52
全和光 肖像画を描く托鉢 54
和志 全さんのこと 58
奉天一燈園たより 59
一誠園たより 60
高橋成道 ロスアンゼルスより 61
日記抄 62
前林たより 63
雑記 64
本号の題字 64
1939/04/01
208 光明祈願 0
[写真 大津市及野洲郡六万行願大結成] 0
ことよし 神がかりの行願終る 1
天香 天道畏るべし 2
三上和志 宣光社心を保持し続ける道 13
内山完造 見方・考へ方 24
福原八郎 真の日華親善は一燈園の下坐から 27
記録子 滋賀県下六万行願たより 29
桂堂 泣かされた話 39
四月詠草 40
山田隆也 嬰児の如く――紛争二題―― 42
一兵士 心機一転 50
木村建也 燈影中等部 行願学校 51
禾木 行願参祷 59
杉山不昧 大阪の六万行願 60
石居太楼 ジャワ便り 61
光泉林たより 62
雑記 64
本号の題字 64
1939/05/10
209 光明祈願 0
[写真 滋賀県全円六万行願修了記念特輯] 0
ことよし 佳き日に佳きこと 1
祝詞 行願歌 2
天香 欧州の危機と我等の生活 4
天香 生活の禊ぎ 12
高田保馬先生を中心とする一燈園経済座談会――三月二十五日午後、光泉林総寮にて―― 23
松井浄蓮 滋賀県六万行願大契縁を修了して 40
長井源 議会から 48
池本甚四郎 一燈園直感 50
村田甚太郎 命がけの仕事 51
五月詠草 52
六万行願に参祷して 54
新村隆二 或夜の物語り 59
山本顧堂 旅琉球 67
恩田和子 一夜のやどり――光泉林見学―― 68
鈴木清市 一燈園同人さんへの感謝 70
木村建也 燈影中等部 行願学校 73
社告 80
木村浩生 法悦と陶酔 81
大山金蔵 おたより 82
一燈園たより 83
光泉林たより 85
本号の題字 88
雑記 88
1939/06/01
210 光明祈願 0
ことよし 一段落後の心がまへ 1
天香 平沼首相の「道義外交」を読む=さうあらしめる方法を聞きたい= 2
天香 人形と土細工と除虫菊と筍=肩のこらぬ林内風景= 7
西田天香 をがみあひの生活 14
テレシナ・ローウエル 太平洋の彼方から 30
興亜生 宣光社の仕法を応用せる寄宿寮と生活教育 34
六月詠草 36
松本由一 托鉢十年――戦地の兄さんへ、拙なきこの一文を草して返事に代へます―― 38
田島勝行 棄恩入無為 45
木村建也 燈影中等部 行願学校 49
光のひらめくたより 55
艸山 燕の子 56
一燈園たより 57
不退 光泉林たより 61
雑記 64
本号の題字 64
1939/07/01
211 光明祈願 0
ことよし わが事務室 1
天香 苦忍・喜忍・無生忍 2
天香 先きは明るい 11
西田天香 をがみあひの生活 17
ふたい ゆきやすく而人なし 37
末広木魚 非凡人無凹居士を偲ぶ 41
玉井冬至 捨身とユーモア――無凹さんの思ひ出―― 43
福井常子 日記の一ふし 46
まさ子 紫陽花によせて無凹居士を憶ふ 46
山田隆也 銃後佳話 古電柱物がたり 47
早川春雄 おたより 50
燈影小学校 山羊と子供 51
七月詠草 54
光のひらめくたより 56
一燈園たより 58
光泉林たより 62
雑記 64
本号の題字 64
1939/08/01
212 光明祈願 0
木下道雄 軍艦榛名後甲板上に拝す聖なる一瞬の光景 1
天香 天の分配と我国の国運 7
大辻政市 統制下に於ける産業界の宣光社大和屋の動き 19
草場艸山 天の川 35
八月詠草 36
テレシナ・ローウェル 太平洋の彼方から 38
聖フランシスの希ひ 42
昭和十四年五月二十二日 青少年学徒ニ賜ハリタル勅語 43
斎藤善太郎 光による燈影学園の教育―御勅語を地で奉戴するもの― 43
高橋久乃 戦地の兵隊さんへ 46
燈影学園中等部 一週間の休暇を如何に過ごしたか 47
児玉良三 47
丸橋博行 大和旅行日誌 48
木村建也 大和旧蹟行脚の記 55
一燈園たより 60
光泉林たより 62
雑記 64
謹告 64
本号の題字 64
1939/08/15
213 [欠番]
1939/09/01
214 光明祈願 0
[写真 昭和十四年度一燈園「夏の集り」記念撮影] 0
ことよし いよいよ世界戦争か 1
天香 たうど却下にせまつてきた 2
天香 夏の集りがすんだ前後 7
テレシナ・ローウエル 太平洋の彼方から 12
玉井冬至 戯曲 残された道 19
平岡喜義 「夏の集り」に参加して 35
長井源述 戦線より祖国をかへりみて 36
赤沢栄 おたより 38
中川与之助 新時代の指導精神 39
記録子 「夏の集り」の記 44
山本顧堂 夏会 53
九月詠草 54
燈影学園中等部 一週間の休暇を如何に過ごしたか 56
木村建也 大和旧蹟行脚の記 続き 56
橋本正夫 一燈園托鉢記 59
[俳句] 61
一燈園たより 62
雑記 64
すわらじ劇園 燈影座 御礼 64
本号の題字 64
1939/09/15
215 天香 遂に総立ちとなつた世界 0
西田天香 光よりの預かりもの 1
西島弥太郎 [書簡] 2
梶川計助 罪人の王 3
北川新三郎 路頭風景 5
山田友吉 「夏の集り」に参加して 7
松井浄蓮 東京の夏会にお手伝ひした後 9
各地光友会報告 10
郵便年金大衆化 13
後記 14
1939/10/01
216 光明祈願 0
ことよし 秋冴ゆ 1
天香 あまりに問題が大きい 2
鈴木武治 「英霊遺族の家」托鉢覚書 12
玉井冬至 戯曲 残された道 16
田村忠一 民族融和への道 35
東京光友会夏会 43
十月詠草 48
垂水清 福田政記先生帰光 50
天香 福田政記子に就て 51
伊藤正則さん帰光 52
伊藤正則子の思出 52
燈影学園中等部 一週間の休暇を如何に過ごしたか 53
亀井由美子 托鉢日記 53
一燈園たより 61
光泉林たより 63
雑記 64
本号の題字 64
1939/10/15
217 天香 再び拝みあひの心について 0
西田天香 美の標準 1
山田正八郎 おたより 2
大連光友会たより 4
各地光友会事務所 5
浜村保次 「はしご」の役目 6
「支那」を聴く――閻家琦氏を囲みて―― 8
奉天省日本農事視察団一行 光泉林見学 8
各地光友会報告 10
1939/11/01
218 光明祈願 0
ことよし 国論を一つに 1
天香 矢張我等は自己省察 2
天香 忙即是閑 7
テレシナ・ローウエル 再び林檎樹の下に帰つて 15
テレシナ・ローウエル 行願人形の礼状 20
玉井冬至 戯曲 残された道 21
新村隆二 大師鉱山托鉢記 30
伊藤正則 砂上の党(遺稿) 33
十一月詠草 34
相さんを偲ぶ思ひ 36
永原 国民学校案を地でいく 燈影学園(幼稚園、小学校、中等部)見聞記 43
燈影小学校 光泉林風景――嘆唱―― 47
佐藤峰吉 光友会員の托鉢に接して 51
鈴木五郎著「黎明日本の一開拓者――父鈴木藤三郎の一生――」を読みて 53
おひかりのひらめくたより 55
三上和志 奉天一燈園たより 58
隆也 北京土産話 慢々的・快々的 60
一燈園たより 61
女子部たより 63
光泉林たより 64
本号の題字 64
1939/11/15
219 長野県更級郡六万行願奉行 0
西田天香 初発心 1
天香様九州御巡講日程 2
菅儀一 スチュワードシツプ 3
すわらじ劇園燈影座九州公演 5
燈影小学校 この頃の日記から 6
日本婦道を説く中島今朝吾中将 8
燈影小学校新校舎落成 8
佐藤岱風 光友会(一燈園)への私の希望 10
短唱 10
各地光友会報 12
予告欄 17
東俊一氏(東勇之助子長男)戦病死せらる 17
各地光友会事務所 17
1939/12/05
220 ことよし 昭和十四年を送る 0
天香 大悟するにはよい時である 1
テレシナ・ローウエル 再び林檎樹の下に帰つて(承前) 13
乞食荷多労 興亜の力 19
「乞食荷多労」の由来 23
一同人 興亜観音 24
三上和志 路傍の往生――天和園仁誉素雲居士―― 25
新村隆二 行願の感想 30
燈影小学校桑組 自由題 31
十二月詠草 39
松井浄蓮 奥信の祷地から 40
山本慎平 初発願の第一日 41
噫! 護国の親子! 42
銃後美談  42
[引用 正法眼蔵随聞記] 43
東俊一氏(東勇之助長男)の戦病死 44
栗崎卓さんの追憶 45
荒木楠雄さんの追憶 46
新村隆次 随行ニユース 47
満州たより 47
一燈園たより 48
本号の題字 51
光泉林たより 51
雑記 52
1939/12/15
221 西田天香 一燈園から見た教育 1
興亜の母 4
松井浄蓮 川中島の戦跡に祷る 5
厠掃除する町長さん 7
新村隆次 托鉢余聞 8
子供の意志を制服せよ(ジヨン・ウエスレーの日記より) 11
児玉良三 人柱の教育 12
各地光友会報 14
物の不足・心の不足 17
お知らせ 18
陸軍航空兵少尉東俊一氏の葬儀延期 18
各地光友会事務所 18
1940/01/01
222 謹賀新年 0
[写真 迎年祈世] 0
ことよし 皇紀二千六百年 1
天香 総懺悔 2
鈴木五郎 二つの問題――二代目気質の清算と週期的飢饉の対策―― 18
平田内蔵吉 大空の壁 29
松井浄蓮 長野県更級郡の六万行願 34
中尾逸次 行願の感想 38
木村浩生 奇しき因縁(入園前後) 39
一月詠草 48
九州御巡講随行記 50
山田隆也 小さき布施 56
すわらじ劇園同人一同 御礼 59
一燈園たより 60
[詩歌] 62
光泉林たより 63
本号の題字 64
雑記 64
1940/01/15
223 皇紀二千六百年の一祷行 愛知県碧海・知多両郡六万行願奉行 0
西田天香 迷信打破の見立かた 1
平田内蔵吉 ノモンハン会戦 3
漣月 二千六百年正月早旦に 4
新村隆次 大晦日の夜の行事 5
根に培ふ仕事――和尚村山崎寿氏の談―― 7
宣光会新年例会 8
ジヤワバタビヤ日本人会に伊勢皇大神宮の別大麻を奉戴 9
生活袴(たつき)の仕立方 10
各地光友会報 11
予告 17
陸軍航空兵少尉東俊一氏の葬儀 17
各地光友会事務所 17
1940/02/01
224 [写真] 0
ことよし 母の会の路頭 1
天香 除夜から元旦へ 2
笹原仁太郎 このくらしといのり 14
Y・M おたより 21
木村浩生 奇しき因縁(入園前後)【続き】 22
九州御巡講随行記(二) 31
すわらじ劇園 大阪公演 40
二月詠草 41
テレシナ・ローウエル 小さき私の精舎より 42
第五回・第六回 秩父セメント六万行願 46
巨弾!(済まなんだ) 48
奉天一燈園たより 49
おひかりのひらめくたより 51
一燈園たより 52
おたより 53
光泉林たより 55
愛知県碧海・知多両郡六万行願奉行 56
本号の題字 56
1940/02/15
225 皇紀二千六百年記念 すわらじ劇園 大阪春季公演 0
西田天香 本年の六万行願 1
横沢高三郎 寒さ冷たさを忘れて 3
斎藤善太郎 ありがたきこと三つ 4
各地光友会事務所 5
北川新三郎 托鉢随想 6
杉山美淑 在家一燈園 8
ご注意 10
各地光友会報 11
1940/03/01
226 光明祈願 0
ことよし 難い哉一如といふ事 1
天香 記念多い二月の行事 2
鈴木武治 実業托鉢覚書 14
浄蓮 尾南知多の祷地にて 21
五郎 路頭雑艸 二月十日の朝まだき 26
福井宗五郎 小さい托鉢 29
桂堂 理情不二 32
三月詠草 33
漣月 母の会路頭記 天香さんのお誕生日に 34
芳月 照月さんのお誕生日に 38
隆次 [和歌] 39
北川恵堂 「拝みあひの生活」の反響 40
おひかりのひらめくたより 41
滄波 立川時中さんの思ひ出 43
一燈園たより 44
おたより 45
光泉林たより 47
東俊一氏の葬儀 48
本号の題字 49
愛知行願日程表 49
1940/03/15
227 愛知県碧海・知多両郡六万行願大契縁修了 0
西田天香 借り靴から 1
天香様托鉢日程 3
新村隆次 4
生活のよさ――「短歌公論」水野真里氏の歌壇評より―― 5
浜村保次 心の影 6
故陸軍航空兵少尉 東俊一氏の葬儀 7
光友の横顔 結婚記念日に六万行願――京都光友会高木彦吉さんの祷り―― 8
刈谷町亀城小学校高二生徒 六万行願に参祷して 9
各地光友会事務所 11
各地光友会報 12
予告 16
1940/04/01
228 光明祈願 0
ことよし 1
天香 和平の序幕 2
天香 村上華岳画仙を憶ふ 11
松井浄蓮 愛知県碧海・知多両郡六万行願記 14
五郎 路頭雑艸 紅涙 22
松本由一 大地は芽ぐむ 24
四月詠草 30
小林相月 黒髪捨身 32
刈谷町裁縫女学校生徒 六万行願に参祷して 39
おひかりのひらめくたより 42
一燈園たより 44
光泉林たより 47
雑記 48
本号の題字 49
四月の天香さん御巡講日程表 49
1940/04/15
229 光明祈願 0
西田天香 欧州の動乱と東洋の春 1
天香様奥羽地方托鉢日程 3
各地光友会事務所 3
光信 世捨人 4
燈影小学校 今朝のこと(綴方) 5
橋本正夫 燈影中学部を卒へて 7
林堂 雲辺の一関 8
天香さんの言葉 8
井手口駒三郎 [書簡] 9
観桜巡拝会後聞 9
冬至 さんげ 10
各地光友会報 11
1940/05/01
230 光明祈願 0
ことよし 和平の鍵 1
天香 昭和庚辰四月二十六日 2
笹原仁太郎 学校と教育 13
新村隆二 後塵を拝するもの 20
江谷林蔵 大師鉱山見学記 30
五月詠草 38
全和光 スケッチ 改宗者・非改宗者 40
奉天一燈園たより 45
光泉林たより 47
後記 48
本号の題字 48
1940/05/15
231 西田天香 大自然の妙用 1
各地光友会事務所 3
高木彦七 新夫婦道 4
各地光友会報 6
予告 9
1940/06/01
232 光明祈願 0
ことよし 路頭参籠一百日 1
天香 参籠を路頭にするわけ 2
天香 厳かな日本の使命 4
天香 節米 9
天香 比叡山参籠三日間 17
三上和志 二つともまこと――一燈園張りと宣光社張り―― 20
羽根田隼人 おたより 27
北京中央農事試験場農業技術練習生 一燈園に宿泊して 28
時局対応全鮮思想報国連盟員代表訪林 32
夫婦喧嘩 33
山田隆也 船中挿話 34
光泉林吟行 39
六月詠草 40
原嘉男さん帰光 42
玉井冬至 森三郎氏第三歌集「若橿」を読む 43
一燈園たより 44
女子部たより 46
光泉林たより 47
お知らせ 48
本号の題字 49
1940/06/15
233 西田天香 御召列車とすれちがうて 1
馬場辰雄 六万行願 4
喜多鉄夫 拡がる波紋――東京行友会に天香さんをお迎へして―― 7
藤田さんの深祷多年 「萩光友会」生る 9
塩原永子 一つの信用 9
[故竹内教晃子の日記より] 9
各地光友会報 10
「一燈園夏の集り」お知らせ 15
予告 17
1940/07/01
234 [写真]百姓姿の天香さん 0
ことよし 畏き事々 1
天香 差当りの対策と純真な信念 2
天香 黄金の雨と半日の田植 13
三上和志 二つともまこと(承前)――一燈園張りと宣光社張り―― 17
松本義懿 おたより 23
田島勝行 故郷の行願 24
七月詠草 36
無住 曠野を行く 38
馬場一郎 解脱の一途 39
行願挿話 合掌し合ふ母と娘 41
おひかりのひらめくたより 42
奉天一燈園たより 43
一燈園たより 44
おたより 44
光泉林たより 46
本号の題字 47
江谷 雑記 48
1940/07/15
235 西田天香 光友会の外郭のうごき 1
耕雲録 4
光友会の拡大強化を目指して――光友会総会の概況―― 6
中沢勝政 地下水行 精動を地で行くもの 8
萩史蹟巡拝托鉢会――萩光友会の催し―― 8
桂堂 紙幣と屑鉄 10
各地光友会報 12
「一燈園夏の集り」迫る 17
1940/08/07
236 光明祈願 0
ことよし 次の覚悟とその次の覚悟 1
天香 今年の夏の集り 2
天香 新体制に就いて 7
田村忠一 日満一体の実 16
短唱 21
曠野を行く(二) 22
福井初雄 「合掌」して戦陣へ 23
米津巳吉 戦地たより 28
八月詠草 29
記録子 「夏の集り」記 32
児玉良三 燈影学園中等部の歴史を顧みる 37
光泉林たより 47
雑記 48
本号の題字 48
東京光友会夏会 48
1940/08/15
237 各地光友会結成並ニ拡大強化 0
各地光友会事務所 0
笹原仁太郎 天香様と竹生村 1
地下水行の徳に甦る二川村 4
顧堂 夜船閑話 5
光友会々則 6
昭和十五年度光友会役員名簿 8
夏の集り〔第五日午後〕に於ける 全国光友会の集ひ 11
各地光友会報 12
予告 16
1940/09/01
238 ことよし 新体制を家庭にまで 1
天香 所謂「もり上つてくる」といふこと 2
長井源 新体制を語る 12
長井源 一燈園と外廓運動 20
新体制とは? 27
新村 朝鮮小鹿島更正園随行記 28
児玉良三 燈影学園中等部の歴史を顧みる(二) 31
記録子 "夏の集まり"記 40
九月詠草 45
松井浄蓮 報告二つ 46
一燈園たより 54
光泉林日記抄 55
雑記 56
本号の題字 56
1940/09/15
239 西田天香 ふり落されるものと起ち上るもの 1
天香様満州托鉢日程 2
松下 一燈点々 3
第五回夏季学園 生活ぐるみの道場――大連光友会の催し―― 7
八田勝三 大阪光友会の歩み 10
大江恒吉 東京夏会に参加して 11
各地光友会報 13
光友会予告 17
1940/10/01
240 [写真 霊燈点る日] 0
ことよし 大陸の両端 1
天香 もり上がりかけた研修道場 2
天香 光と不滅の燈 8
西田天香 大死一番――九月二日長浜町に於ける研修大講演会講話概要―― 11
天香さんの言葉 16
笹原仁太郎 霊燈点る日 17
三上和志 横の連絡を思ふ時 26
亀井光雪 光泉林の一夜 32
長井源 新体制を語る(二) 33
[書簡] 35
児玉良三 燈影学園中等部の歴史を顧みる(三) 36
十月詠草 44
新村隆二 拝むもの拝まるゝもの――朝鮮小鹿島更正園随行記(二)―― 45
おたより 51
松下 伊藤正則さんの建碑式 52
「たくはつ学校」だより 53
女子部たより 54
光泉林たより 55
天香様満州托鉢日程 56
後記 56
本号の題字 56
1940/10/15
241 西田天香 三国同盟にまで 1
天香 愛善無怨堂仕所 2
松下吉衛 一つの申出で 3
坪川与吉 新体制と光友の道 6
神津民一郎 捨身壱百万人――東京光友会夏会に出席して―― 9
滝沢苳司 「みをつくし会」に就て 10
非常時局下の東京夏会 11
国家の中に自己を 12
記録子 古都奈良に恵まれし 光の集ひ 13
八田勝三 有難い供養 今宮行願 14
各地光友会たより 15
1940/11/01
242 天香 不滅の燈と道場に就いて―巻頭言に代へて― 0
天香 若くて明るくなつた満州 2
大沢松三 おたより 11
三上和志 横の連絡を思ふ時(承前) 12
中川与之助 日支事変の集結 22
テレシナ・ローウエル 太平洋の彼方から 25
十一月詠草 28
児玉良三 燈影学園中等部の歴史を顧みる(四) 30
新体制の呼吸――天香様満州講話巡礼―― 41
一燈園たより 45
おたより 45
ナチス教育と一燈園 46
光泉林たより 47
雑記 48
本号の題字 48
1940/11/15
243 ことよし 秋の北京 1
西田天香 托鉢社の態度 2
近江神宮鎮座祭に際して 六万行願と徒歩参拝――十一月六・七両日に亘る光泉林の行事―― 4
光泉林開林十二周年 記念運動会の記 6
燈影小学校 運動会(日記抄) 8
井夫貴直彰 燈影研修会に参加して 10
帝都に開かれし光友生活研修会 13
天香様御日程 16
光友たより 16
1940/12/01
244 光明祈願 0
ことよし 紀元二千六百年を送る 1
天香 三度び総懺悔について 2
天香 限りなき我生活の幸ち 12
西田天香 変らぬもの――十月十三日、奉天一燈園に於ける全満光友会の講話―― 16
テレシナ・ローウエル 太平洋の彼方から 30
十二月詠草 34
西田保 天香様満州講話随行記(承前) 35
本号の題字 39
和光 光農場 鍬入式の記 40
一燈園たより 42
沖さんからのおたより 44
光泉林たより 45
女子部たより 48
1940/12/15
245 愛善無怨堂不滅燈分燈式 0
天香 泣いても笑うても 1
天香様托鉢御日程 3
丹羽孝三 新体制の筋金(下から盛り上るもの) 4
三好 明治新体制の人柱 吉田松陰先生の霊前に跪く――萩市六万行願及座談会―― 6
捧げた一日 7
江島藤次 佐賀市に於ける天香師の講演 8
天香さんの言葉 8
曠野を行く(三) 9
光信 常会風景 10
各地たより 10
竹内勝馬 生駒道場に於ける鍛錬会に参加して 12
一燈園に学ぶ――十月五日秋の見学会に参加して―― 14
松本義懿 歌を通して見た藤樹先生と天香さん 15
お願ひ 16
本部たより 16
天香様のお話 16
1941/01/01
246 天香 新年所感 2
天香 冬の話題と春の祈願 12
松下吉衛 本尊降誕 17
児玉 転身二つ 20
松尾薫 観音を刻む 21
朴順周 おたより 28
天香様を囲んで――十月十三日全満光友座談会―― 29
真空の充実感 42
一月詠草 43
新村 金州燈影荘・奉天一燈園・北京一燈園 愛善無怨堂不滅燈御分燈式 44
児玉良三 分燈しきを拝みて 46
笹原仁太郎 浄履拝戴 48
岩淵藤一郎 北支の天香様 50
一燈園たより 54
おたより 54
預務室 光泉林たより 56
本号の題字 56
1941/01/15
247 第一回智徳研修会予告 0
天香 元旦から十一日まで 1
智徳研修会第一回結成趣意書 4
今度の越年行持 5
一同人 捨て身の力! 7
新村隆二 宣光会新年例会 8
北京の女巡警 活躍する阿部とみ子さん 9
畦平孫市 「はふり」のわざを始めて 10
笹原仁太郎 勝敗に就いて 12
名古屋光友・宣商会――十二月の行事―― 12
奉公挺身隊の結成を提言す――萩市民に呼び掛ける藤田子の熱誠―― 14
佐賀市の托鉢会 14
座布団の献納 15
本部たより 16
天香様の九州行 16
岐阜たより 16
奉天たより 16
予告 17
元朝スナツプ 17
1941/02/01
248 首相悲壮・捨身を披瀝 "最後の御奉公を期す" 0
ことよし 総懺悔から総飛躍へ 1
天香 来るべきことが愈々迫つた? 2
天香 祈りと言ふこと――同人に告ぐ―― 10
燈影七日会二十四時間総路頭記 14
松下光次 初巳の弁天詣で 16
広瀬述人 一昼夜路頭記 19
長岡独往 わが路頭 20
大橋誠 路頭の風光 22
大友作之丞 第七回・第八回 秩父セメント六万行願 24
玉井冬至 臥病黙祷 26
関根良平 価値創造国の次に来るもの=『随光記抄』を頂戴して= 27
二月詠草 29
燈影小学校 托鉢日記から 30
おひかりのひらめくたより 32
照月さんのお誕生祝ひに 光泉林母の会の恒例帰路頭―燈影七日会は断食浄履で添祷― 35
第一回智徳研修会 36
萩たより 38
断食浄履の由来 39
一燈園たより 40
おたより 41
女子部たより 43
同人動静 46
預務室 光泉林たより 47
江谷 後記 48
本号の題字 48
光友各位へお願ひ 48
各地光友会事務所 49
1941/02/15
249 天香 翼賛会の下坐 1
松下吉衛 建国の神々のみ声 5
吉村節子 長谷川台湾総督の激励 6
畔平孫市 外人墓地を掃く記 7
萩たより 8
光泉林見学その他 みをつくし会正月の行事 8
山本善太郎 "私心"を去る修行 9
原田繁三郎 光友会の建礼御門前 清掃托鉢行に参じて 10
井上ミチ 養老院たくはつ記 11
自己を捨てゝ生く 12
亡き戦友を弔ふ 西田部隊の還帰勇士 14
東京たより 15
佐賀たより 16
本部たより 16
予告 17
1941/03/01
250 光明祈願 0
ことよし 神がかりの業 1
天香 始まつた智徳研修会――天つ神と底つ神に守られて―― 2
天香 三通りの人と金と修行について 8
時艱突破の祷りに燃えて 第一回智徳研修会愈々開かる 二月二十五日より光泉林に於て――集ふ全国青壮年壱百五十名―― 15
松下吉衛 正しい坐 17
長井源 必ず謹む 19
岩本道徹 禅と一燈園 23
泣かない托鉢 25
燈影七日会二十四時間総路頭記(二) 26
本郷武一 路頭二十四時間 26
河合三蔵 五里霧中 29
西田恭蔵 大地を身近に感ず 30
境重蔵 帰路頭の思ひ出 32
全和光 路頭頌 35
田島勝行 病床から 36
臣道を歩む『草履作り』 39
三月詠草 40
名古屋造兵廠生徒舎 武器を鍛へる誇り 寮に漲る規律と情 41
翼賛一家 捨身でご奉公 自己修養へ捧げる六ツの祈り 42
おたより 43
学生と一燈園 44
おたより 45
一燈園たより 45
預務室 光泉林たより 47
雑記 48
本号の題字 48
1941/03/15
251 天香 二日の休暇 1
新村隆二 第一回智徳研修記の記 5
三上善志 綴り方 せつ分 8
京都光友会 9
湧き出づる地下水 9
大阪光友会 10
名古屋光友・宣商会 11
古市行願――「みをつくし会」の誕生一周年を記念して―― 11
大阪光友会予告 12
東京たより 13
萩一燈園 合掌の樹 13
九州の集ひ 14
萩たより 16
本部たより 16
予告 17
1941/04/01
252 [写真 第一回智徳研修会] 0
ことよし 霊火は燃え移る 1
天香 本格的智徳研修会 2
松下吉衛 死学難 17
染川 第一回智徳研修記 19
小林剛 智徳研修会に参加して 31
燈影七日会二十四時間総路頭記(三) 32
木村浩生 素直なる豊けさ 32
松本由一 路頭参禅 35
柳原光子 行願の味 37
第一回智徳研修会 感想記抄 38
行願旗遂に帝都の一角へ――東京光友会、第四回生活研修会―― 44
一燈園たより 45
おたより 47
雑記 48
本号の題字 48
1941/04/15
253 天香 真日本の性魂 1
松下吉衛 是如聞鈔 4
艸山 光泉林所見 5
大橋誠 大旆の下に――凌霜塾を中心とする岐阜県郡上郡一円六万行願大結成―― 6
山本善太郎 断食五日の体験 7
第一回智徳研修会 感話会――三月二日・三日、礼堂にて―― 8
各地光友の結束堅し――新光友会の誕生―― 11
東京たより 12
萩たより 12
斎藤正治 研修会感想 13
福岡の集ひ 14
育児院へ托鉢――佐賀たより―― 15
名古屋たより 15
本部たより 16
本部より支部へお願ひ 16
京都の春季大講演会 16
後記 17
お願ひ 17
予告 17
1941/05/01
254 光明祈願 0
ことよし 巨人か馬鹿か 1
天香 神秘の日本、神がかりの外相 2
天香 先づ足をあげて起つ事だ 8
染川 第一回智徳研修会記(続き) 14
染川 盛り上る魂の産んだ第二回智徳研修会の記 20
本田朴了 光まかせで 26
燈影七日会二十四時間総路頭記(四) 26
堀尾昇 路頭 28
松井浄蓮 青年の手に移し捧げられた行願旗 31
智徳研修会に参加して 35
光泉林俳壇 38
岡田秋二郎 飛騨高山に天香さんを迎へて――光友会の結成と六万行願奉行―― 39
有吉道哉 滝野修練道場生活研修記 41
伊藤佐太郎さん帰光――光名一燈園守真老居士―― 43
一燈園たより 45
おたより 46
光泉林たより 47
鈴木ちか子さん帰光 48
雑記 48
本号の題字 48
1941/05/15
255 天香 理想倒れと現実倒れ 1
松下吉衛 如是聞抄 4
六万行願旗の下に 6
"失火"のお詫びに六万行願 8
光泉林俳壇 9
山田友吉 余剰労力者 10
六万行願に協力する隣組―東京、第五回生活研修会― 11
東京たより 12
路頭に祈る――京都光友会―― 13
八田勝三 大阪大講演会余聞 14
燈影学園へよせて頂いて 15
回光社取次 16
名古屋の行願 16
萩たより 16
本部たより 16
予告 17
1941/06/10
256 [写真 献田] 0
ことよし 国母陛下の御西下 1
天香 炉辺談話について 2
天香 霧海老師の七周忌 7
漣月 近江神宮献詠 9
三上和志 親と入園 10
中川与之助 経済新体制の原理――第二回智徳研修会第五日、三月廿四日夜の講話―― 17
中田晃 おたより 19
テレシナ・ローウエル 平和への道 一九四一年三月十七日 20
染川 盛り上がる魂の産んだ第二回智徳研修会の記(続き) 23
宮地利雄 研修会に参加して 31
第二回智徳研修会 感話会 於光泉林礼堂(三月廿五日) 32
園田稔 第二回智徳研修会報告記 高められた人間性 36
吉田広太郎 智徳研修会に参加して 38
川端満二 最後は一人 40
をぐさ 偶感 41
奉天一燈園たより 42
一燈園たより 44
おたより 44
御礼 45
女子部たより 46
預務室 光泉林たより 47
雑記 48
本号の題字 48
1941/06/15
257 天香 研修会の新しき現象 1
天香様東北地方御巡幸日程 3
松下吉衛 如是聞抄 4
高橋新太郎 宇宙の清掃――初めて六万行願に参加して―― 6
燈影学園を参観して 8
産報に魂を念願して 第三回智徳研修会開かる――六月八日より五日間、京都山科光泉林にて―― 9
京都たより 10
今治市に於ける第一回生活研修会 10
大阪たより 11
竹内勝馬 陸軍病院 御慰問の清掃托鉢会 12
東京光友会予告 13
飯塚たより 13
名古屋光友会たより 14
福岡の集ひ 15
本部たより 16
東京光友会夏会予告 17
一燈園夏の集り 18
1941/07/01
258 [写真 近江神宮御田植祭] 0
汪精衛主席の来朝、日華の交驩と独ソの開戦 1
天香 御神田の田植 2
玉笛に祈る豊穣 一燈園主らの奉仕姿――きのふ厳かにお田植祭―― 4
天香 独ソ開戦と我が生活 5
天香 執はれた倫理と宗教を捨てよ 11
三上和志 親と入園(承前) 14
笹原仁太郎 興亜百日記 19
松井浄蓮 近江神宮神田御田植神事 24
藤原三代治 御田植歳直会挨拶要旨 28
魂より魂へ、霊火より霊火へ 産業戦士二百を迎へて――第三回智徳研修会 29
松尾繁樹 第二回全九州光友会大会の記 37
桑原好男 天香師九州御托鉢随行記 40
研修会に参加して其後――大阪会員よりのおたより―― 42
おひかりのひらめくたより 44
艸山 光泉林俳壇 46
預務室 光泉林たより 47
本号の題字 48
雑記 48
1941/07/15
259 天香 火の手は段々燃え上る=一如のポンプはどこにある= 1
田中久雄 行願のひらめき 4
清水安三 行願に闘士を葬る 6
瀬能群吉 通信教化 7
武智 呉服商組合事務所に留守番をたのまれて 8
托鉢会と講演会 京都光友会の六月の行事 9
森信三 大陸に於ける邦人宗教家の活動 10
吉本市治 路頭に立ちて――第三回研修会に参加して―― 12
桑原 沖縄の一燈――光友阿波根さんの祷り―― 13
時艱克服に燃えて 九州各地の集ひ 14
高橋不石 理想倒れと現実倒れを読んで 15
桑原 飯塚たより 16
本部たより 16
1941/08/01
260 光明祈願 0
ことよし 突如の総辞職と我等の覚悟 1
天香 時局は愈々緊迫した 2
天香 今年の夏の集り 9
テレシナ・ローウエル 燈影小舎の桜樹の下にて 15
松井浄蓮 近江神宮御神田の其後 19
三上和志 宣光社まで 23
魂より魂へ、霊火より霊火へ(つゞき) 26
工場長が便所清掃 日毛加印工場の原川義雄氏が語る産報精神の体験 31
光泉林俳壇 33
田中久雄 青葉の都市仙台市に天香師を御迎へするの記 34
天香さんを迎へて東京の集ひ 37
荒瀬透 魂の奇蹟を掴む――九州若松市六万行願会記―― 38
子供の教訓 40
奉天一燈園たより 41
古神道と基教論 飄然と入洛した中島今朝吾将軍語る 42
一燈園たより 43
三好 萩たより 45
預務室 光泉林たより 47
本号の題字 48
1941/08/20
261 天香 今年の夏の集りは時局型であつた 1
三上和志 一燈園生活とは 4
延田敬一郎 5
高橋不石 肉眼で見えぬ世界の六万行願 6
常仏心 7
時局を反映して本年度「夏の集り」終る 8
原田茂之 「夏の集り」に参加して 9
富田儀三郎 名古屋捨身の生活研修会 10
不石 光友の横顔 佐賀宣光社の江島さん 12
井川竹市 北九州光友連盟結成 13
托鉢会と夜の集ひ――大阪たより―― 14
東京たより 16
本部たより 16
1941/09/01
262 [写真 "夏の集り"] 0
ことよし 天意畏し 1
天香 霊光煙幕を張らうでないか 2
天香 妖は徳に勝たず 8
記録子 "夏の集り"の記 14
井手口駒三郎 「夏の集り」に参加して 18
記録子 日本毛織加印工場産報主宰 智徳研修会の記 19
和泉屋呉服店 奉公日を捧げて農場・工場のお手伝ひ 24
松井浄蓮 近江神宮御神田の其後(二) 25
故福田政記 私の教育主義 28
浜村保次 阿呆になる教育の実験 32
四方正義 北野車庫清掃 32
失名氏 北野車庫を清掃して 33
後記 33
光泉林俳壇 34
山田隆也 米飯異変 35
すわらじ劇園九月巡演予定 40
すわらじ劇園東京公演 41
孔田順水 奉天一燈園 第一回「夏の集り」の記 42
和志 日記抄 45
おひかりのひらめくたより 46
預務室 光泉林たより 47
雑記 48
大阪光友会主催捨身生活研修会 48
本号の題字 48
1941/09/15
263 天香 光の生活は消極か? 1
北川光信 生活の目標 4
黄村義吉 "光より成生活を終へて" 6
興亜生活 実践清規(二) 公募 9
全国光友会 10
醤油樽を生んだ国民服の反響 11
第十一回東京光友会夏会 12
光泉林の水害復旧托鉢――京都光友会たより―― 14
名古屋の行願 14
高橋不倦 御礼 15
竹内勝馬 大阪光友会八月例会 15
本部たより 17
予告 17
1941/10/01
264 光明祈願 0
ことよし やがて満てる古稀の歳 1
天香 たうど出た人類の本音 2
松下吉衛 如是聞抄 14
松尾薫 神戸市水害遭難者慰霊塔内に聖観音像安置の顛末 16
記録子 "夏の集り"の記(承前) 21
光泉林俳壇 33
孔田順水 中庸の道 34
本号の題字 36
坪村晃 聖母を診る 37
新村 半田の研修会 39
御神田の猪番の一夜 40
おひかりのひらめくたより 41
一燈園たより 43
女子部たより 46
預務室 光泉林たより 47
雑記 48
天香様の講演 48
1941/10/15
265 天香 風楼に満つ 1
坪川与吉 法縁の有難さ 4
日本の言葉で自分を語れ 5
高橋不石 路頭に立ちて――「夏の集り」に参加して―― 6
帰還の勇士の農場に祷る――南国、鹿児島たより―― 8
江谷 乳と密の流るゝ地――第二回、半田捨身の生活研修会記―― 9
富田 鯱城下に祷る 11
お知らせ 11
滝沢芳家 推進の旗靡く――大阪光友会主催、捨身の生活研修会記―― 12
京都光友会の諸行事 14
萩たより 16
東京光友会 御礼 16
桑原 直方 16
本部たより 17
予告 17
1941/11/01
266 光明祈願 0
ことよし 愈々我等は明るくなつた 1
天香 晩秋の茶話 2
郷田悳 戯曲 小村侯 12
浜村保次 八紘一宇の人類愛 22
貴島敏夫 六万行願に参加して 25
近藤富治郎 行事所感 26
北川 路頭の托鉢――京都光友会たより―― 26
光泉林俳壇 27
光泉林開林十三周年記念 厚生運動会の記 28
おひかりのひらめくたより 32
一燈園たより 34
預務室 光泉林たより 36
同人動静 37
本号の題字 40
雑記 40
天香様の講演 40
1941/11/15
267 天香 晩秋雑景 1
高橋不石 林内作務――「夏の集り」に参加して―― 4
舜正 落穂二つ 6
東海各地に於ける捨身生活研修会 7
故村上華岳 生活と芸術 8
一燈園生活に触れて 9
滝沢芳家 歩み行く姿――大阪光友会たより―― 12
護国神社の清掃托鉢――京都光友会たより―― 14
東京たより 15
本部便り 16
1941/12/01
268 光明祈願 0
ことよし 突つ立つもの 1
天香 歯がゆいもの 2
天香 小春日雑感 9
松井浄蓮 近江神宮御神田の其後(三) 14
郷田悳 戯曲 小村侯 20
燈影俳壇 師走抄 32
村瀬清三郎 赫々と聖火は燃ゆる田原捨身の生活研修会 33
おたより 34
奉天一燈園たより 35
一燈園たより 36
女子部たより 38
預務室 光泉林たより 40
予告 東京光友会 40
本号の題字 40
1941/12/15
269 天香 壮絶なる辛巳の暮 1
児玉良三 転がる火の玉 4
竹下道子 社会の浄化――第四回智徳研修会に参加して―― 7
隈部春房 其後の十日間――研修会から帰つて―― 8
不石 光の生活に育くまるる良き妻と善き子 10
江谷 第四回智徳研修会記 11
葉山絹子 感想 身にあまる幸福 13
高橋不石 阿蘇のけむり見――全九州光友委員会感想記―― 14
富田 稲刈托鉢(名古屋光友会) 16
大阪光友会予告 16
本部便り 17
大阪光友会 急告!! 17
1942/01/01
270 謹賀新年 0
ことよし 壬午年頭言志 1
天香 躍進壬午元旦 2
ことよし 辛巳歳末記録(ひとり言) 6
天香 五人の荒鷲の親 11
末広木魚 天譴は遂に下つた 14
山田隆也 住みよい国――或るところで、お話ししたのをそのまゝ―― 19
一月詠草 24
燈影学園 路頭の記(作文) 25
短唱 28
浜松捨身生活研修会記録 29
鈴木利三郎 我初発心を礼す――研修会に参加して―― 31
燈影俳壇 睦月抄 32
おひかりのひらめくたより 33
全和光 海辺にて 34
奉天一燈園たより 35
水野南北 食と陰徳 36
一燈園たより 37
おたより 38
預務室 光泉林たより 39
本号の題字 40
1942/01/15
271 光友会本部 天香師満七十歳の賀に就いて 0
天香 新春所感 1
三上和志 愛心を超えたもの――一月九日、光泉林母の会に於ける講話概要―― 4
漣月 連峰雲 6
田島勝行 病床六尺是道場 9
新村 第五回智徳研修会記 10
歓喜に充ちて 12
三好 萩光友会たより 13
高橋不石 半日の托鉢 14
拾はれた宝 15
東京光友会 総会通知 16
本部便り 16
天香様講演日程 16
第六回智徳研修会開催要項 18
1942/02/01
272 天香師満七十歳の賀に就いて 0
ことよし 古稀小感 1
天香 大戦果の次ぎと我が路頭 2
大井慶次 この教義をあまねく一切へ 11
三上和志 私生活の動員 12
三木晋七郎 研修会に参加して 17
山田隆也 住みよい国(二)――或るところで、お話ししたのをそのまゝ―― 18
二月詠草 22
一七日会員 天香師古稀帰路頭お伴の記 23
加藤国一郎 光誌を拝読して 25
江谷林蔵 山下英吉氏著「科学の剃髪」を読む 26
鈴木寅吉 路頭で六万行願 27
燈影俳壇 如月抄 28
一燈園たより 29
預務室 光泉林たより 31
天香様の講演 32
本号の題字 32
1942/02/15
273 「捨身千人の悲願」に答ふる各地の協祷 0
ことよし 古稀の誕生日超えと変つた贈答品 1
大友作之丞 第九回秩父セメント 六万行願報告 4
太田フミ子 第六回研修会に参加して 5
福岡光友会 6
青木信一 「光誌」が取持つ隣組――一月十五日号を手にして―― 6
松本 周防園長閣下の銅像をめぐりて 7
三好 萩たより 7
丹羽当番 東京便り 10
福岡光友委員会 10
小野 百見は一行にしかず―第五回智徳研修会に参加して― 11
「南北相法修身録」より 14
青木 大連の集ひ 15
東京光友会予告 16
本部便り 16
予告 16
第八回智徳研修会開催要項 18
1942/03/01
274 光友会本部 大東亜成育清規 0
ことよし 昭南島湧出 1
ことよし 浮き出て来た大きな仕事 2
托鉢者 和志 路頭四十年 10
藤田ヒロ 天香様の古稀の御齢をことほぎ奉りて 14
「科学の剃髪」の著者より 16
松浦鉄夫 金州燈影荘今昔物語 16
山下清 "捨身千人悲願"に参祷 18
光生会 天香師の古稀をお祝ひして 19
二月詠草 20
捨身千人の悲願に応へて 21
路頭の結婚式 23
野呂善之助 第六回智徳研修会に参加して 24
滝沢芳家 会誌を覗く――大阪光友会便り―― 25
鈴木五郎 天香さんの古稀を祝て――東京光友会たより―― 27
燈影俳壇――やよひ抄―― 28
一燈園たより 29
預務室 光泉林たより 31
天香様の講演 32
後記 32
本号の題字 32
第八回智徳研修会開催要項 34
1942/03/15
275 勅語 0
夢にあらず、事実なり==新たな覚悟を要す== 0
天香 再び銃後の捨身に就いて 1
中川与之助 掃除哲学――三月四日夜、第七回研修会に於ける講話概要―― 4
梶美津子 上海たより 6
山田隆也 光の摂理 7
平野豊 松山に於ける「すわらじ劇園」 9
芦田定夫 智徳研修会に参加して 10
天香師の古稀の賀を寿ぐ 12
九州若松光友会 "捨身千人"悲願参祷記 13
東京光友会便り 13
松尾 佐賀光友会一月例会 三上和志子 14
青木信一 大連光友会便り 15
本部便り 16
「すわらじ劇園」東海道巡演 16
光友会予告 16
名古屋光友会 16
1942/04/01
276 ことよし 正しい見詰めかた(巻頭言) 0
ことよし たゞひれ伏すのみ 1
天香 小題細話 6
孔田順水 不二の生活 10
シンタイセイ 10
笹原仁太郎 小使さんのお話――国民学校生徒さん達に―― 12
四月詠草 12
燈影荘より 16
燈影俳壇 うづき抄 18
おひかりのひらめくたより 19
一燈園たより 20
預務室 光泉林たより 22
日記抄 23
天香様の講演 24
雑記 25
本号の題字 25
1942/04/15
277 光友会本部 大東亜成育清規 0
天香 小題細話(其二) 1
笹原仁太郎 小使さんのお話(二)――国民学校生徒さん達に―― 4
教育の余蘊 7
孔田順水 義勇、奉公の生活化――全満光友会懇談記―― 8
鹿児島光友会 「捨身千人の」悲願に応へて 8
隣組に延びる光の集ひ 12
かく祈る――大阪光友会便り―― 13
名古屋たより 16
1942/05/01
278 ことよし 大日本の前途は明るい 0
天香 忘れてならぬ捨身のカード 1
天香様満州御巡講日程 9
私立の班頭 9
笹原仁太郎 臣民の生活(一)=小使さんのお話(続き)男女青年の為に= 10
宮木喜久二 托鉢治療 15
杉山美淑 宗教家と食物 16
戦地より 17
五月詠草 17
小林橘川 スワラジ 18
岡田清太郎 すわらじ劇園の祷援を終りて 19
権利と価値 20
東京光友会便り 21
各地おたより 22
一燈園たより 22
日記抄 23
預務室 光泉林たより 24
雑記 25
本号の題字 25
1942/05/15
279 天香 地方の短期研修会に就いて(巻頭言) 0
天香 選挙と托鉢と戦果 1
笹原仁太郎 臣民の生活(二)=小使さんのお話(続き)男女青年の為に= 5
月沙 木苺の花(病床にて) 7
絵の難しいところ 9
作文 10
さつき抄 11
村瀬清三郎 「すわらじ」の感激 12
児玉 光泉林の筍掘り 14
萩光友会当番吉村時比古氏戦病死さる 16
本部便り 16
岡崎久次郎氏帰光 16
雑記 17
東京光友会夏会予告 17
1942/06/01
280 ことよし 無題(巻頭言) 0
天香 満州紀行(一) 1
[本号題字] 7
松本由一 二つの家庭 8
井川蔦子 捨身生活研修会に参加して 11
結ぶ縁、育つ縁――天香師九州後巡托随行記―― 12
山下英吉氏の新著「独創論」を読む 12
六月詠草 16
第三回全九州光友会記 17
小山田静子 無我の境地――研修会に参加して―― 19
岡崎シズ子 [書簡] 20
川上清 更生のよろこび 21
一燈園たより 22
各地たより 23
徳島光友会たより 24
預務室 光泉林たより 25
日記抄 25
日記抄 25
1942/06/15
281 ことよし お上の御精励に対しても(巻頭言) 0
天香 満州紀行(二) 1
大橋誠 我が信仰 5
北川新三郎 翼賛生活 一日屑屋 8
松田アキ子 若松研修会に参加して 9
結ぶ縁、育つ縁(二)――天香師九州御巡托随行記―― 10
荒瀬透 魂を研く――若松智徳研修会記―― 13
高橋不石 「光」の合本を手にして 13
一日小使のこと――大阪光友会便り―― 16
予告 16
天香様御日程 17
光友会予告 17
本部便り 17
【広告 一燈園夏の集り】 18
1942/07/01
282 ことよし 国産みと村造り 0
天香 満州紀行(三) 1
園田吉郎 研修会より帰りて 7
小倉正義 永遠の青年――二六〇二、五、一九 奉天‐新京「ひかり」車中にて―― 8
笹原仁太郎 翼賛生活問答 9
全満光友会記――奉天一燈園にて―― 15
若松研修会に参加して 15
死ぬことを学ぶ――第一回満州智徳研修会記―― 18
一燈園たより 22
預務室 光泉林たより 24
東京光友会夏会予告 25
天香様九州御日程 25
本号の題字 25
【広告 一燈園夏の集り】 26
1942/07/15
283 ことよし 乾の力と坤の徳 0
天香 一燈園と宣光社と光友会 1
一念一念 4
笹原仁太郎 翼賛生活問答(承前) 5
高橋四郎 戦地たより 8
北川新三郎 身行説法 一日屑屋(承前) 9
新村隆二 強く正しく柔和に 12
満州を聴く会――預務室・宣光会同人の集ひ、七月三日正午、光泉林にて―― 13
畦平孫市 師の渡満に随行して 14
滝沢芳家 捨石の一つ――大阪光友会便り―― 15
三好 萩光友会 16
【広告 名古屋捨身の生活研修会】 16
光友会予告 17
食養健康学園案内 17
【広告 東京光友会夏会】 17
【広告 一燈園夏の集り】 18
1942/08/01
284 ことよし 「夏の集り」の心がまへ 0
天香 満州紀行(四) 1
?軒 現世に見る極楽――智徳研修会―― 10
京城に於ける天香師の御動静と智徳研修会 12
光友の美学 13
全和光 黒い地平線の見える窓 14
燈影学園 綴方と短唱(「たくはつ学校」第四輯より) 17
お訓へのかづかづ 19
大橋誠 我が信仰(承前) 20
当番 一燈園たより 21
預務室 光泉林たより 24
江谷 雑記 25
予告 25
1942/08/15
285 天香 八月七・八・九日の出来事 0
西田天香 「夏の集り」と「捨身千人」近畿の集ひ 1
児玉良三 「夏の集り」概観 4
全和光 黒い地平線の見える窓 9
名古屋研修会 12
西本貴美 「夏の集り」に参加して 13
松尾 末広木魚氏を迎へて 15
児玉 東京光友会夏会 16
山小屋に祈る"懺悔の生活" 呑洋翁令孫の篤志で川島に道場 17
予告 神戸光友会 17
すわらじ劇園近況 17
本部便り 17
1942/09/01
286 ことよし 光泉林風景 0
天香 説きかねる不二の捨身 1
池内規雄 学生々活を托鉢する 10
三上和志 逆縁ながら 11
高野豊子 恵まれた一週間 15
児玉良三 捨身千人 光むすび会――近畿・中国の集り―― 16
玉井冬至 「夏の集り」少国民班の記 18
当番 一燈園たより 22
御礼 23
預務室 光泉林たより 24
天香様東北地方御巡講日程 25
「すわらじ劇園」東京公演予告 25
本号の題字 26
1942/09/15
287 ことよし 最後は悟りだ 0
天香 錬成を生活にまで 1
池内規雄 学生々活の托鉢 4
おたより 8
芦田定夫 「光むすび会」に参加して 9
水野正次 英霊と共に祷る 11
村瀬清三郎 お光を仰いで――田原光友会の集ひ―― 14
足跡を拝む――大阪光友会便り―― 15
大阪光友会予告 15
鹿児島県串木野光友会生る――有馬氏を迎へて―― 16
御知らせ 17
本部便り 17
1942/10/01
288 ことよし 涙骨翁の友情 0
入園当初の決心に還らう――林内外の同人に告ぐ―― 1
をがむ心 5
香と署名することについて――善き人の友情に縁が熟し―― 9
高柳桃太郎 合掌と学校生活 11
重野次郎 夏の集りに参加して――小国民班の感想―― 13
錬成会について 14
伊藤清子 路頭に祷る 15
揚田正三 19
漣月 東北随行随感 20
当番 一燈園たより 21
幽水子遺稿(秋の部) 22
本号の題字 23
預務室 光泉林たより 24
天香様の講演 24
光友会本部たより 24
雑記 25
「すわらじ劇園」東京公演 25
すわらじ劇園東海地方公演日程 25
1942/10/15
289 ことよし 時局とすわらじ劇 0
重役陣頭指揮について 1
光友会本部便り 5
故伊藤正則 農を愛する者――青年教育者に対して―― 6
S・K 理解への一関(書信) 8
住原こもと 荒鷲の母の歌へる 9
岡田清太郎 すわらじ祷演の恩田木工先生の墓に詣でて 10
京城に於ける光友会行事 11
児玉良三 入園当初の托鉢の想い出 12
滝沢芳家 足跡を拝む――大阪光友会便り―― 13
おひかりのひらめくたより 14
竹内勝馬 一燈園紙芝居部創設に就いて 16
「すわらじ劇園」名古屋公演 17
すわらじ劇園九州巡演日程 17
京都光友会報 17
光友会予告 17
1942/11/01
290 ことよし 中道はむつかしい 0
燈影茶道 1
不昧 茶礎 6
劇を通じての研修会 7
阿部正雄 捨身に生きる――一燈園生活十日間の記―― 10
石居太楼 鎌倉丸より 15
三上和志 自分の幸せを捨てる心 16
耕堂生 劇評 すわらじ劇園を観る 一燈園の下坐奉仕精神 21
当番 一燈園 日記抄 おたより 22
預務室 光泉林たより 24
香様御巡講日程 24
本号の題字 25
東京光友会 御礼に代へて 25
東京光友会例会 25
1942/11/15
291 ことよし 光泉林秋色 0
おくれ馳せでも結構 1
笹原仁太郎 第一線的生活 5
紙芝居部推薦紙芝居(第一回) 7
八重造 苦の真理 8
鈴木珍平 ズボラ光友体験記 9
一光友 すわらじ名古屋公演 12
作文と日記 13
滝沢芳家 足跡を拝む――大阪光友会便り―― 15
予告 16
京都光友会報 17
香様四国巡講日程 17
すわらじ劇園四国巡演日程 17
第十回智徳研修会開催要項 18
1942/12/01
292 ことよし 妄念を断ち大信を起さう 0
新嘗祭 1
難関は矢張り懺悔 2
智徳研修会に参加して 7
木魚 閑話休題 8
池内規雄 托鉢としての哲学 14
署名について 21
当番 一燈園たより 22
幽水子遺句 23
預務室 光泉林たより 24
香様の講演 24
後記 25
本号の題字 25
第十回智徳研修会開催要項 26
1942/12/15
293 ことよし 年末の懺悔と躍進(同人戒) 0
昭和十七年を送る 1
追進農場女子部 第九回智徳研修会に参加して 6
勝利の生活 10
木村浩生 "移動燈影精舎" 11
東京光友会例会 12
横山由一 高山の研修会 13
足跡を拝む――大阪光友会便り―― 14
神域を掃く 京都光友会報 15
光友会本部たより 16
予告 16
各地光友会事務所 17
1943/01/01
294 謹賀新年 0
癸未新春之感 1
更に一段の御奉公を 2
植田貢太郎さんを悼む 12
農村新年 13
木魚 指導者と托鉢者 14
明治天皇御製 19
奉天一燈園たより 20
光友たより 21
当番 一燈園たより 22
太田育次郎子戦死 23
預務室 光泉林たより 24
本号の題字 25
雑記 25
1943/01/15
295 ことよし 伊勢詣での思ひ出 0
任せきる生活 1
大橋誠 我が信仰(三)=謹んで此の拙き一文を、入園以来の総決算書として、我が救ひ主たる香師に捧ぐ。= 7
新村 埋徳 12
青木信一 物の不足を口にせぬ――大連光友の常会―― 13
当番 一燈園たより 15
預務室 光泉林たより 16
光友会のお知らせ 17
光友会本部たより 17
1943/02/01
296 ことよし 大節約と合掌 0
「危い!」の信号のねらひ処 1
丸橋博行 次代を継ぐもの――燈影学園同窓会の誕生―― 9
玉井冬至 燈影学園たより 12
愛国百人一首 14
預務室 光泉林たより 15
大友作之丞 霊弾を抱いて突進――昭和十八年元旦 秩父セメント第十回托鉢会―― 16
青木信一 故植田貢太郎さんの追悼会(大連にて) 17
本号の題字 17
誌代改正について 17
1943/02/15
297 ことよし 改名披露と内的自粛 0
てん香 町長托鉢について 1
足代弘訓 [和歌] 5
てん香 「天香」の名について 6
預務室 光泉林たより 8
てん香様の講演 8
光友会のお知らせ 9
江谷 雑記 9
1943/03/01
298 ことよし 転禍為福 0
てん香 往き易くして人無し 1
吉村繁義 おたより 6
武田清子 一粒の麦――ローエルさんの近況―― 7
当番 一燈園たより 8
本号の題字 9
1943/03/15
299 ことよし 田舎の研修会 0
てん香 下坐の権威 1
江谷 随想 5
高柳桃太郎 拝み合ふ言葉 6
マイステル・エックハルト 献身 7
野田黄泉 相沢誠氏を偲びて 8
預務室 光泉林たより 9
てん香様の講演 9
1943/04/01
300 ゆとり 0
てん香 大試錬を喜ばう 1
日記と短唱 6
井上章さんの帰光 7
当番 一燈園たより 8
本号の題字 9
消息 9
大陸たより―在満燈影同窓会のおたより第一号より― 9